不動産Q&A

家を売る時の不動産業者の選び方を教えて下さい。

家を売るときは、不動産業者に媒介の依頼をします。

 

媒介契約には一社に独占で依頼する専任媒介契約と、複数の不動産業者に依頼することができる一般媒介契約があります。
家を売るというのは、多くの人にとって人生の中でも数少ない経験です。

 

最も効率よく不動業者を探す方法はインターネットのオンライン一括査定を利用することです。
インターネットオンライン一括査定では、多数のの不動産業差が参加しており、一度に複数の業者から査定依頼ができます。

 

複数の不動産業者からの商談を自分で判断するなら、門戸を広く募集することができる一般媒介、信頼できる特定の業者さんからの助言を得るなら専任媒介がおすすめです。

 

仲介料は不動産の取引金額の約3%が相場で、業者によって料金設定に幅はありますが、一般媒介か専任媒介かによって支払う金額には変わりありません。

 

不動産会社は、宅地建物取引業者の資格をみんな持っていますが、これから売ろうとしている物件の地域の売買実績のデータをどれくらい持っているか、実際に媒介した実績はどれくらいあるかは大きな指標になります。

 

買い手の立場になって考えると、たとえば私鉄の東急沿線で家を買おうと思ったら、まず東急系の不動産会社が物件を豊富に取り扱っていると考えます。
それだけ潜在的に顧客を持っている可能性があるので、売買につながる可能性は高いといえます。

 

この物件を買う人はどんな人?と考えながら、依頼する業者を選ぶといいでしょう。